極上多古米と完全無農薬多古米 何が違うの?

「完全無農薬の多古米」は「農薬ゼロ・有機肥料」の栽培法
「極上多古米」は「農薬78%減らして栽培・有機肥料」の栽培法

 

それは、簡単に言うと「肥料は同じ・農薬をまったくつかわないか、苗の時期に2回使用したか」の差です。
農薬に頼らず植物と土の本来持つ力を引き出す農業で、自然に負荷をかけることのない永続的な農業方式で
どちらの多古米も栽培しています。

 

完全無農薬栽培は、国で安全だと言われている農薬も全く使いません。
肥料も、化学肥料はいっさい使いません。

 
 
 
 

日本の農薬アラート(安全な農薬などありません)

 

日本の農薬知識は、ヨーロッパ・アメリカに比べると、驚くほど遅れています。
ミツバチが日本で激減しているのをご存じでしょうか?ネオニコチノイドという神経系の殺虫剤農薬がミツバチを殺しています。EU(ヨーロッパ連合)はその危険性に早く着目し、使用を一切禁止にしました。しかし、日本ではいまだに使用され続けています。蜂を飼っている蜂蜜農家さんに2020・8月に見学に行ったとき、夕方巣に帰ってくるミツバチが、農薬にやられて方向性を失って巣に戻れず、やがて息絶えていく姿は、衝撃でした。どころか、現在も日本では詳しい農薬の成分の説明は農家にはせず、販売しています。
農薬を使わないと、害虫や雑草の手入れが大変なのは事実です。きれいなお米が育たないのでは?と懸念されるかとも思います。きれいさよりも、安全性だと弊社は考えます。栽培に必要な条件が揃えば、品質は立派なお米が育ちます。

 

自然の中には、虫も生きていますし雑草も生えています。そのような人間が人工的に手を加えない土づくりも無農薬栽培の特徴です。自然の中で、植物は立派に育ち、微生物の力で肥えた土ができています。農薬を使用しなくても、自然の力で植物は育つのです。そんな、本来自然が持っている力を最大限に生かし、作物を栽培するのが「これからの農業」ではないか、と考えています。